応急手当の訓練について、消防庁のWEB講習でも認められますか。
JGAP2022では受講から5年以内の応急手当WEB講習受講証明書があれば、管理点9.1(4)は適合となります。
応急手当WEB講習は2019年の「応急手当普及啓発実施要綱」の改正により導入が始まり、その後のコロナ禍により普及が進みました。
そのような状況において消防署での普通救命講習が中止になる中、JGAPにおいても応急手当の訓練はWEB講習でよいとしてきた経緯があります。
その後、コロナの制約が解除されたものの、消防庁が公式に行っているWEB講習を不適合にはできないと判断し、引き続きWEB講習でもよいとしています。
ただし、応急手当の訓練では実技を学ぶことがより有効と考えられます。
そのため可能な限り消防署での普及救命講習や日本赤十字社の救急法基礎講習を受講されることをお勧めします。 応急手当WEB講習の受講証明書を提示することで、全国の消防本部や自治体で時間短縮版の講習が受けられます。

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