Home >> よくある質問
<ページ内目次>

 

JGAPについて

JGAPは誰でも使えるのですか?

GAPやJGAPについて学びたいのですが、どのような方法がありますか?

GAPの説明や講演をお願いしたいのですが、どこにお願いすればよいですか?

どなたか農場やJAまで来て、JGAPを指導してもらえませんか?

農業生産者やJAなどの生産者団体にとって、JGAPのメリット(利点)は何ですか?

農産物バイヤーにとって、JGAPのメリット(利点)は何ですか?

JGAPの基準と有機農産物の基準は何が違うのですか?

JGAPの基準と特別栽培農産物の基準は何が違うのですか?

JGAPの普及・指導・審査は、どのような体制で行われていますか。

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JGAPの審査について

JGAPの審査・認証は誰でも受けられますか?

JGAPの審査とは、どのようなものですか?

JGAPの審査・認証の費用を教えてください。

JGAP認証の有効期間は何年ですか?

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日本GAP協会について

日本GAP協会の会員には誰でもなれるのですか?

日本GAP協会の会員になると、どのような特典がありますか?

日本GAP協会の会費はいくらですか?

日本GAP協会の運営はどのように行われているのですか?

日本GAP協会の運営資金は何ですか?

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JGAP指導員について

JGAPを農業現場で指導しているのは、どのような方々ですか?

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JGAP研修について

研修の概略について教えてください。

出張研修について教えてください。

 

受講順序に関する質問

初めて日本GAP協会の研修を受講するのですが、どの順番で受講すればいいですか?

研修のスケジュールは、どのようにしたら分かりますか?

JGAP指導員基礎研修後、どの講座を受講すればいいですか?

 

資格取得に関する質問

JGAP指導員資格を取りたいのですが、どの講座を受講すればいいですか?

JGAP指導員資格を取るには、どれぐらいの期間がかかりますか?

JGAP団体導入をするための団体内部監査員になるには、どの講座を受講すればいいですか?

 

請求書に関する質問

公費での参加ですが、特別な様式の請求書は発行してもらえますか?

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海外のGAPについて

海外のGAPについて知りたいのですが、公的な調査報告などはありますか?

コンサルタントなどが「EUの農家はみんなGAPをやっている。GLOBALGAP認証はEUでは当たり前である。 日本の農家も取り組むべきである。」というような話をしていますが、本当ですか?

JGAPとGGAPと米国FDA-GAPは、どれぐらい異なるのですか?

JGAPは海外のGAPにどのような対応をしていますか?

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JGAPについて

JGAPは誰でも使えるのですか?

JGAPは完全にオープンな基準です。誰でも見ることができ、使うことができます。
下記のホームページから基準書が手に入りますので、今日からでも実践することができます。

>>基準書のホームページ リンク

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GAPやJGAPについて学びたいのですが、どのような方法がありますか?

いきなり基準書を見るだけでは実践が難しいかもしれません。
GAPやJGAPについて学ぶために、次の4つの方法を試してみては如何でしょうか。

(1)日本GAP協会のホームページ「JGAPを知りたい」のページを見てみる
このページには、「3分で分かるGAP」やJGAP説明動画(約7分間)がありますので、まずはそれで勉強してみましょう。

(2)日本GAP協会が編集・著作の本を読んでみる
下記の2冊の本が発行されていますので、読んでみては如何でしょうか。
「日本GAP協会 JGAP 公式解説書」
「日本GAP協会 JGAP 導入ガイドブック」

(3)JGAPスターターキットを取り寄せてみる
JGAPを始めるために必要な資料をセットにして提供しています。
JGAPの基準書や、JGAP解説DVDがセットになっています。

(4)JGAPの研修を受けてみる
日本GAP協会では、JGAPを学ぶための研修を開催しています。
初心者向けの「JGAP指導員 基礎研修」、中級者向けの「JGAP指導員 現地研修」、JAや生産者団体向けの「GAPの産地リーダー養成研修」を用意しています。
詳しくは研修のホームページをご覧ください。

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GAPの説明や講演をお願いしたいのですが、どこにお願いすればよいですか?

まずは日本GAP協会にお問い合わせください。日本GAP協会の関係者が対応するか、もしくは全国のJGAP指導員が対応します。

日本GAP協会 電話番号:03-5215-1112

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どなたか農場やJAまで来て、JGAPを指導してもらえませんか?

日本全国に多数のJGAP指導員がおり、JGAPの指導を担当しています。
指導員を探すお手伝いとして、日本GAP協会では、JGAP指導員を紹介するサービス(無料)を行っております。
下記のホームページから「紹介依頼(エクセルファイル)」をダウンロードして、日本GAP協会まで送付ください。

>>JGAP指導員の検索、紹介依頼

また、お近くの普及指導員や農協、既にJGAPに取り組んでいるお知り合いの方から情報を入手したり、NPO法人アジアGAP総合研究所に問い合わせることもいいでしょう。

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農業生産者やJAなどの生産者団体にとって、JGAPのメリット(利点)は何ですか?

利点1:「農産物の安全性が高まります」
適切な農場管理の導入により、農産物の安全性が高まる等、農業経営のリスクを低減することができます。日本GAP協会が実施したアンケート調査によれば、JGAP認証農場の80%が「JGAP導入で、農場管理や団体管理が改善した」と回答しています。

利点2:「農場の管理が効率的になります」
農場管理という仕事の効率性を高めることができます。JGAP団体認証の技術により、更に効率性を高めることができます。日本GAP協会が実施したアンケート調査によれば、JGAP認証農場の70%が「JGAP導入で、効率的な農場管理や団体管理が実現した」と回答しています。

利点3:「JGAP認証で、選ばれる産地へ」
JGAP認証により、信頼できる農場であることを農産物バイヤーや社会全体へアピールすることできます。
JGAPの基準開発には多くの農産物バイヤー企業も参加しており、多くの流通企業でJGAPの基準および認証制度の信頼性の高さが評価されています。
農産物仕入でJGAP認証を「確かな商品が供給できる、信頼できる調達先(農場)の目印」として活用する企業も出てきています。

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農産物バイヤーにとって、JGAPのメリット(利点)は何ですか?

利点1:「仕入れた商品由来の食品事故を減らします」
一定の安全性が確保された農産物の調達が可能になります。農産物の安全性は、目で見ても分かりません。頻度の少ない抜き取り検査では品質保証にはなりません。適切な農場管理が実施されているかどうかで判断する必要があります。

食品事故が起きてからの対応も重要ですが、それ以上に「事故を未然に防ぐ」ことが大切です。
JGAP認証を、仕入先の評価・選別・管理に活用しましょう。

利点2:「産地管理(産地監査)の効率化」
農産物の安全等に関する確認を独自に行う必要が無くなり、効率的な調達業務の実現します。

仕入先の管理(産地監査)というのは大変な業務量です。また、農場ごとに生産履歴を集めて内容を精査し、確認していく作業にも大変な労力がかかります。
農場側にとっても、取引先ごとに違うフォーマットで様々な書類を提出し、異なる基準による産地監査を受け入れることは、大変な労力になっています。
JGAPの制度を社会インフラとして活用することで、このような業務を削減することができます。

利点3:「多様な農産物ブランドのベースとして利用可能」
品質基準(味や外観)、栽培基準は自由に設定可能です。よって、差別化された商品の調達とも両立します。
JGAPの基準は、どのような農産物ビジネスでも共通で実施できていなければならない部分に特化しています(例:残留農薬基準値違反を起こさないための農場管理など)。
販売先やターゲットとしている消費者の嗜好を考慮し、JGAPの基準に加えて様々な基準を追加することができます。
JGAPが、それぞれの農産物ビジネスの差別化を妨げることはありません。

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JGAPの基準と有機農産物の基準は何が違うのですか?

JGAPは農場管理の基準です。食の安全、環境保全、労働安全の確保を目的として、重要な農場管理の基準が定められています。
有機農産物は栽培方法の基準です。基準は国の法律「有機農産物の日本農林(JAS)規格(リンク)」に定められており、農業の自然循環機能の維持増進を図ることが目的です。食の安全のための基準ではありません。

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JGAPの基準と特別栽培農産物の基準は何が違うのですか?

JGAPは農場管理の基準です。食の安全、環境保全、労働安全の確保を目的として、重要な農場管理の基準が定められています。
特別栽培農産物は栽培方法の基準です。基準は国のガイドライン「特別栽培農産物に係る表示ガイドライン(リンク)」に定められており、農業の自然循環機能の維持増進を図ることが目的です。食の安全のための基準ではありません。

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JGAPの普及・指導・審査は、どのような体制で行われていますか。

JGAPの基準開発は日本GAP協会、JGAPの指導はJGAP指導員、JGAPの審査はJGAP審査・認証機関が中心になって行われています。

JGAPの普及・指導・審査

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JGAPの審査について


JGAPの審査・認証は誰でも受けられますか?

JGAPは農場管理・団体管理の基準であり、その認証制度です。よってJGAPの審査・認証を受けることができるのは、農場または団体だけです。
農場とは、個人農家(個人事業主)や農業生産法人など、一つの農業経営体を指します。
団体とは、JAまたはJA部会、またはその他の生産者団体です。複数の農業経営体が集まった団体を指します。

農場が受けるJGAPの審査・認証を「個別審査・個別認証」と言います。
団体が受けるJGAPの審査・認証を「団体審査・団体認証」と言います。

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JGAPの審査とは、どのようなものですか?

日本GAP協会が認定したJGAP審査・認証機関からJGAP審査員が農場または団体を訪問し、JGAPの基準に適合した農場管理・団体管理が行われているかどうか確認します。ヒアリング(質問と回答)、現場確認、帳票確認を組み合わせて審査は行われます。
審査にかかる時間については、個別審査の場合は4時間から8時間が一般的です。団体審査の場合は団体の規模によって大きく異なりますが、30農場の団体であれば2日から3日かかるのが一般的です。
より正確に知りたい場合は、JGAP審査・認証機関に問い合わせしてみましょう。

>>JGAP審査・認証機関 一覧へ

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JGAPの審査・認証の費用を教えてください。

審査にかかる料金は、審査認証会社によって違いますので、一概には言えません。
JGAP審査・認証機関に問い合わせしてみましょう。

>>JGAP審査・認証機関 一覧へ

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JGAP認証の有効期間は何年ですか?

JGAP認証の有効期間は、認証日から2年間です。
農場が初めて受ける審査を「初回審査」と呼びます。その結果、得られた認証は2年間有効となります。
2年後に、認証の更新のために審査を改めて受ける必要がありますが、これを「更新審査」と呼びます。
「初回審査」と「更新審査」の内容に大きな違いはありません。
この2つの審査の中間で、「維持審査」を1回受ける必要があります。この維持審査は、JGAP審査・認証機関側がタイミングを指定します。その農場にとって、特に重要な生産工程(管理・作業)が行われている時期に実施することがルールとなっています。一定農場件を満たした上で、JGAP審査・認証機関の判断で「維持審査」は省略することもできます。

詳しくは、JGAP基準書の一つである「JGAP総合規則」をご覧ください。

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日本GAP協会について

日本GAP協会の会員には誰でもなれるのですか?

日本GAP協会の定款に定められている通り、「GAPの普及に賛同する個人、法人もしくは団体」であれば誰でも会員になることができます。
会員名簿は公開されていますので、どのような人や企業・団体が会員になっているか、確認してみましょう。

>>正会員名簿 リンク

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日本GAP協会の会員になると、どのような特典がありますか?

日本GAP協会の会員は、日本の標準GAP「JGAP」の開発・普及を支援いただくだけでなく、共に活動する同志でもあります。

その会員特典は、次の通りです。

主な会員特典
(1)JGAPおよび日本のGAPに関する最新情報を得ることができ、また各種のGAPの相談を受けることができる
(2)共通割引券が配布され、日本GAP協会のほぼすべてのサービスが割引で受けられる
(3)日本GAP協会の会議室の無料使用(new!)

他にも会員特典がありますので、詳しくは下記のページをご覧ください。

>>会員特典 リンク

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日本GAP協会の会費はいくらですか?

■正会員会費

●農業生産者
  年会費:10,000円/口(1農場の場合)
(2農場以上で団体を構成している場合、その構成農場数に
  合わせて、年会費の割引制度があります。)

●小売・中食・外食・食品メーカー、農業関連企業・団体、その他
  年会費:100,000円/口
(資本金3億円以上:3口以上 資本金5,000万円以上:2口以上
  その他:1口以上)


■情報・購読会員会費
   年会費:個人の場合・・・・・・・・・10,800円
       法人・団体の場合・・・・・・108,000円


会費の割引制度など、詳しくはこちらをご覧ください。

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日本GAP協会の運営はどのように行われているのですか?

日本GAP協会は次の組織から構成されています。

■評議員会: 財団法人のガバナンスを担っており、理事の選任等を行っています。

■理事会: 評議員会で選任された理事で構成し、日本GAP協会の最高執行機関です。
  現在の評議員会・理事会の構成はこちら

■技術委員会: 理事会で選任された技術委員で構成し、JGAPの基準開発を行います。
  現在の技術委員会の構成はこちら

■事務局: 評議員会、理事会、技術委員会の指示にもとづき、日本GAP協会の運営を担っています。

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日本GAP協会の運営資金は何ですか?

日本GAP協会は、一般財団法人(2015年1月より)であり、民間の非営利団体です。
主な収入は会員からの会費、認証農場・認証団体や関係機関からの登録料であり、収入の全てを日本のGAPの普及のために利用しています。
日本GAP協会は透明性の高い公益団体を目指しており、決算書なども一般に公開いたします。

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JGAP指導員について

JGAPを農業現場で指導しているのは、どのような方々ですか?

主にJGAP指導員が農場に対してJGAPの指導・相談を行っています。
農協職員や県の普及指導員、肥料商や流通バイヤーなどがJGAP指導員になっています。
JGAPについて指導・相談できる人が全国にいる環境は、日本のGAP普及のためにとても重要なことです。

JGAP指導員/指導員補推移
JGAP指導員/指導員補の推移

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JGAP研修について

研修の概略について教えてください?

 

対象者 試験の
有無
取得できる資格 資格取得までにかかる期間 JGAP指導員
資格更新
基礎研修 どなたでもご受講頂けます。※1 あり JGAP指導員 答案提出後、約1ヶ月 -
GAPの産地リーダー
養成研修
基礎研修を
すでに受講された方
あり なし※2 答案提出後、約1ヶ月 利用できる
現地研修 どなたでもご受講頂けます。※3 なし なし 利用できる
インターネット
研修
資格更新者※4 あり なし 利用できる

※1 農業に関する知識、実務経験がなくても講師がしっかりサポートしますのでご安心下さい。
実際、そのような方でも、JGAP指導員資格を取得されています。

※2 JGAP団体認証の内部監査員となることができます。詳細は総合規則をご覧下さい。

※3 JGAP指導員資格を取得していなくてもご受講することができます。 理解のし易さの面から、日本GAP協会では、まず始めにJGAP 指導員基礎研修をご受講することをお勧めしておりますが、先にGAPの産地リーダー養成研修、現地研修をご受講いただくことも可能です。

※4 受講可能期間は、JGA指導員資格有効期限の切れる半年前から(6か月間)になります。
研修申し込み方法についての詳細は、こちらをご覧ください

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出張研修について教えてください。

出張研修については、JGAP研修機関にお問い合わせください。
>>JGAP研修機関一覧

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受講順序に関する質問

初めて日本GAP協会の研修を受講するのですが、どの順番で受講すればいいですか?

ロードマップをご覧下さい。日本GAP協会がお勧めする受講順序はロードマップの通りです。
参考:JGAP 指導員基礎研修 → 指導員現地研修 → JGAP 団体認証講座

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研修のスケジュールは、どのようにしたら分かりますか?

こちらをご参照ください。
お申込みが受付できるようになりましたら「研修案内」、「研修申込書」とともにホームページにてご案内しております。 通例、下記のとおり各研修を実施しております。
※なお、臨時に休講する月がございますが、その場合は、ホームページにてご案内致します。

JGAP指導員基礎研修

毎月1回は東京にて開催しております
東京以外の開催はまとまったご要望のあった場合のみになります。

JGAP指導員現地研修

毎月1回、各地方のJGAP認証農場にて開催しております。

GAPの産地リーダー養成研修

2ヶ月1回のペースで東京にて開催しております。
東京以外の開催はまとまったご要望のあった場合のみになります。

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JGAP指導員基礎研修後、どの講座を受講すればいいですか?

JGAP指導員現地研修、GAPの産地リーダー養成研修の受講をおすすめいたします。

受講の順番は、ご自身のニーズ合わせてお選び下さい。どちらの研修を先に受講していただいても構いません。 また、必ず3講座(JGAP指導員基礎研修、JGAP指導員現地研修、GAPの産地リーダー養成研修)すべてを受講しなければならないものでもありません(※1)。

※1 JGAP審査員、JGAP団体内部監査員を目指す方は、下記の要件を満たす必要があります。

JGAP総合規則2016(抜粋)

<JGAP審査員>
11.2 審査員補の登録要件
審査員補は、下記の情報を審査・認証機関を通して日本GAP協会に登録する。
(1) 農業、団体の営農指導員のいずれかの経験3年以上、あるいはJGAP指導の経験3認証農場以上、普及指導  員、技術士(農業分野)、農業技術検定2級以上、農業大学校又は農業系の学校出身者で農業実習の経験の  ある者、もしくはそれらと同等と審査・認証機関が判断する実務経験
(2) 日本GAP協会承認 JGAP指導員基礎研修 合格
(3) 日本GAP協会承認 JGAP審査員研修 合格

11.3 審査員の登録要件
審査員は、審査員補の登録要件に加え、下記の情報を審査・認証機関を通して日本GAP協会に登録する。
(1) 日本GAP協会承認 JGAP内部監査員研修又はJGAP団体認証講座 合格
(2) 審査員又は上級審査員の立会いにより相応の力量が確認された個別審査または団体審査における農場の  審査3件以上の実施記録
ただし、2010年6月30日時点で審査員として日本GAP協会に登録されている場合、その登録は継続する。

11.4 上級審査員の登録要件
上級審査員は、審査員の登録要件に加え、下記の情報を審査・認証機関を通して日本GAP協会に登録する。
(1) IRCA/JRCA/RAB/JFARB 承認のマネジメントシステム審査員研修コース 合格 または日本GAP協会の認  めるマネジメントシステム審査員研修コース 合格
(2) JGAP の審査の経験
  農場の審査15件以上、及び上級審査員又は日本GAP協会が上級審査員と同等と認めた者の立会いにより相  応の力量が確認された団体事務局の審査2件以上の実施記録

ただし、2010年6月30日時点で上級審査員として日本GAP協会に登録されている場合、その登録は継続する。


<JGAP団体内部監査員>
11.11 内部監査員の力量の要件
(1) 内部監査員の力量の要件として以下を必須とする。内部監査員は、以下の要件を満たすことを証明する記録を示せるようにする必要がある。
  a. 食品安全衛生を含むGAPに関する最新知識の保有
    (これには「JGAP 農場用 管理点と適合基準」の理解を含む)
  b. ハザード分析に基づくリスク評価に関する知識の保有
    (これには「JGAP 農場用 管理点と適合基準」の理解を含む)
  c. マネジメントシステム(団体統治)に関する知識の保有
    (これには「JGAP 団体事務局用 管理点と適合基準」の理解を含む)
  d. 監査に関する知識の保有及び監査能力の保有
    (これには「JGAP 団体事務局用 管理点と適合基準」の理解を含む)

  上記 a~d を証明する方法には以下があるが、これと同等の内容であれば以下に限らない。
  a、b → 日本GAP協会承認 JGAP指導員基礎研修 合格、及び JGAP指導員の資格維持
  c、d → 日本GAP協会承認 JGAP内部監査員研修 合格

(2) 内部監査員の力量の要件として以下を推奨する。
  a. 農業、団体の営農指導員のいずれかの経験3年以上、あるいは JGAP認証農場の指導経験3農場以上、普  及指導員、技術士(農業分野)、農業技術検定2級以上、農業大学校又は農業系の学校出身者で農業実習の  経験のある者。
  b. JGAP認証団体の指導経験、あるいは JGAP認証団体の団体事務局としての経験がある者。

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資格取得に関する質問

JGAP指導員資格を取りたいのですが、どの講座を受講すればいいですか?

JGAP指導員基礎研修をご受講下さい。
研修最終日に配布されるテストに合格されますと、JGAP指導員資格を取得することができます。なお、受験費用は基礎研修の受講費に含まれています。基礎研修の受講費以外に別途受験費用をお支払いただく必要はありません。

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JGAP指導員資格を取るには、どれぐらいの期間がかかりますか?

JGAP指導員基礎研修の最終日に配布されるテストが日本GAP協会に到達してから約1ヶ月程かかります。

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JGAP団体導入をするための団体内部監査員になるには、どの講座を受講すればいいですか?

ロードマップをご参照下さい。

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請求書に関する質問

公費での参加ですが、特別な様式の請求書は発行してもらえますか?

ご要望に応じた請求書を作成いたします。

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海外のGAPについて

海外のGAPについて知りたいのですが、公的な調査報告などはありますか?

農林水産省補助事業として、日本GAP協会が海外のGAPについて調査をしています。
詳しくはこちら(「海外GAP調査」)。

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コンサルタントなどが「EUの農家はみんなGAPをやっている。GLOBALGAP認証はEUでは当たり前である。 日本の農家も取り組むべきである。」というような話をしていますが、本当ですか?

EUの農家がみんなやってるというGAPは、直接支払制度の条件になっているEU・政府のGAPです。GLOBALGAPとは別の物です。

また、GLOBALGAP認証を取っているEUの農家数はEU全体の1-2%です。 認証を取得している数は少ないですが、EUの大規模小売・食品メーカーと取引している大規模農家・団体が主に取得しており、流通シェアではかなり大きいと言われています。

詳しくは、 コチラもごらんください。
世界のGAP  世界のGAPの大分類

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JGAPとGGAPと米国FDA-GAPは、どれぐらい異なるのですか?

食品安全部分のみで比較すると、おおむね1割ずつぐらい基準が異なります。 GAPを作った人、想定している農業現場、重視する価値観、それらが異なればGAPの基準も異なります。どこの、誰に、何を売るのか等、販売先によって要求されるGAPも異なります。自分にあったGAPに取り組みましょう。

JGAPとGLOBLAGAPとFDAGAPの違い

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JGAPは海外のGAPにどのような対応をしていますか?。

海外は海外の事情でGAPを作り、輸出時などにバイヤーが要求をしてきます。JGAPは各種のサポート文書を使って海外のGAP認証を取得しやすい環境整備をしています。

例えば、対GLOBALGAPについては、2007年から同等性認証を得る形で対応していました。2013年からは、GLOBALGAP本部(ドイツ)が「Guideline for JGAP Certified Producers aiming at GLOBALG.A.P.Certification」を出したことにより、JGAP認証農場であれば必要に応じて容易にGLOBALGAP認証を取得できるようサポートされています。

JGAPはすべての取引基準のゲートウエイに  GAP 審査費用の比較

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